介護のキャリアアップ

機能訓練指導員はどれくらい稼げるのか?

機能訓練指導員はどれくらい稼げるのか?
機能訓練指導員として職務にあたる際に気になるのが「収入面」。働く地域や施設の種類によっても変動する収入面を徹底解析。

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機能訓練指導員の平均収入はいくら?

機能訓練指導員の年収は雇用形態によっても変動してきます。それぞれ見ていきましょう。

・正社員の場合:平均年収 348万円
・アルバイト・パートの場合:平均時給 1,144円
・派遣社員の場合:平均時給 1,498円

国税庁より発表された「令和2年分 民間給与実態調査統計」によれば、全職業の日本の平均給与は430万円です。機能訓練指導員の収入は平均より低いことが言えます。月給で換算すると約29万円、初任給は約22万円程度が相場のようです。

地域別の収入の目安は?

次に地域別で見ていきましょう。目安なので参考にする程度にしましょう。以下の「年収」は正社員、「時給」はアルバイト・パートとして働いた場合のデータとなります。

・北海道・東北地方
年収:308万円
時給:1,123円

・甲信越・北陸地方
年収:319万円
時給:1,193円

・関東地方
年収:356万円
時給:1,194円

・東海地方
年収:340万円
時給:1,139円

・関西地方
年収:342万円
時給:1,167円

・中国地方
年収:316万円
時給:1,075円

・四国地方
年収:312万円
時給:1,134円

・九州・沖縄地方
年収:305万円
時給:1,035円

地域別で比較すると最も平均年収が高い地方は関東で、その中でも東京都が384万円と高い水準になっています。 一方、最も給与水準の低い都道府県は286万円の熊本県で、東京都との差は99万円にのぼります。​​機能訓練指導員といっても理学療法士や作業療法士、柔道整復師など資格によっても様々なため持っている資格によっても収入の変動があると言えます。また地域によって過疎化や高齢化など環境によって条件が違うため、あくまでも目安として参考にしてください。

機能訓練指導員が収入を上げる方法

ここからは平均年収よりもさらに収入アップに繋げることができる方法をご紹介します。

資格手当をもらう

会社によっては特定の資格を持っていることで数千円〜数万円の手当がもらえることがあります。例えば理学療法士や作業療法士の場合、入社と同時に即戦力になるパターンが多いため需要は高く、給与や手当に関しても優遇されることが多いとされています。他にも施設内の別の職種と兼務しているとより手当をも^_^らえる可能性が高くなります(看護師の業務と機能訓練指導員の業務を兼務している場合等)。また、介護業界で働いている場合だと実務経験により介護福祉士の資格取得に活かす事もできるようになります。もし機能訓練指導員として働きながら介護福祉士の資格を取ろうと思った場合、カリキュラムや国家資格を受けなければなりませんが、資格自体は持っていて損はありませんし会社としても優遇されやすくなります。それぞれどの程度手当がつくか、入社前に事前に確認するようにしましょう。

役職手当をもらう

経験を積んで管理職やリーダーになれば、役職手当がつきます。
そのためには職場内での他のスタッフからの信頼感獲得はもちろん、利用者からの信頼も必要です。また、広い視野で動く素質が必須となってきます。他職種との連携や施設の運営に関わると手当として反映されやすくなります。実務経験の浅いうちはなかなか難しいことですが、すでに役職を持っているスタッフの動きを見たり聞いたりすることで自分自身に落とし込んでみましょう。必要な技術やスキルが学べるようになります。役職手当は会社によって設定されている所とされていない所があるので確認しておきましょう。

勤続年数を増やす

会社によっては勤続年数によって手当がつく場合があります。同じ施設に長く勤めることで給料が少しずつ上がっていきます。ただし、年数だけ経っていればいいということではありません。特定の技術力であったり一定のスキルを取得していなければならない場合があります。例えば機能訓練計画書を作成する時間が短縮されて他の業務もこなせるようになる、リハビリのスキルが高く利用者からの反響がいいなどプラスアルファの部分がないと手当として反映されにくいということです。会社によって条件が違うので確認しておきましょう。

給料がいい職場へ転職

各種手当を受け取るのが難しい場合や役職のポストが空きそうにないなど職場にいても給料アップが見込めない場合は、思い切って転職する方法も効果的です。今の時代は超高齢社会に向けて着々と進んでいます。そのため高齢者向けの施設が続々と増えており、機能訓練指導員の需要も高く好条件で求人を出している企業もちらほらあります。「技術力をつけたい」「やりがいのある仕事がしたい」「キャリアアップをしたい」と思っているのであれば、今の職場を離れる選択肢をとってもいいのかもしれません。施設の種類や規模等も考慮して、より良い条件で雇用してくれる職場を探してみてください。

まとめ

機能訓練指導員とはどれだけ稼げるかを見ていただきました。機能訓練指導員といっても複数の資格があり、それぞれの資格によって収入も変わってくると言われています。今回お伝えした数値というのはあくまで目安です。地域によっても変動があるため、実際の求人情報をもとに直接確認を取ることをオススメします。また、収入アップのために役職に就いたり根気強く今の環境を続けることも良いでしょう。もし役職のポストもあいておらず、勤続年数を重ねても収入に反映されない環境であれば転職という形も視野に入れてみましょう。

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